成功へ導く戦略的サイト分析ツール「スマートチーター」の特徴

スマートチーターのすごいところ スマートチーターのポイント

「ポンパ!」で簡単解析!

「ポンパ!」で簡単表示

1クリックで分析開始!

スマートチーターのポイント 「ポンパ!」で簡単表示 1クリックで分析開始!

分析メニューを「ポン」と押すと「パッ!!」と表示。ワンクリックで分析結果を表示してくれる解りやすさです。
「スマートチーター」は1ステップでデータをレポートのように表示できるよう、設計にこだわっています。誰でもが開いた瞬間に使えます。

複雑なデータも高速表示!

待ち時間なしで分析結果を表示!

スマートチーターのポイント 複雑なデータも高速表示! 待ち時間なしで分析結果を表示!

ログ型の解析ツールの場合、しばしばデータ表示の時間が問題になります。「スマートチーター」は専用データの保持やDBによって、複雑なデータでも、高速に表示させる仕組みを備えています。
WEB解析ツールには思考をとめない高速性が必要です。ユーザーが画面の前に座って、すぐに分析を始められるように、待たせない表示速度を追求しています。


言葉がわかりやすい

解説付きでわかりやすい!

スマートチーターのポイント 言葉がわかりやすい 解説付きでわかりやすい!

なによりも解りやすい。スマートチーターは日本のコンサル会社が作っています。企画・開発・運用を一貫して1社で行っています。日本企業が作ったサイト分析ツール。だからこそ、使われる言葉も厳選を重ね、わかりやすさにこだわっています。
また、分析メニューに対して、解説ボタンが付いているのでいつでも、分析メニューの目的、指標の意味を見る事ができます。

初心者にも上級者にも対応!

利用者のレベルにあわせてメニュー選択ができる!

スマートチーターのポイント 初心者にも上級者にも対応! 利用者のレベルにあわせてメニュー選択ができる!

たくさんの機能を持つスマートチーターは、初めて利用する初心者の方からサイト分析のプロフェッショナルな方までそれぞれのレベルにあわせてメニューの選択が可能です。「初心者」「中級者」「上級者」「開発・全て」等4段階。最初は初心者からはじめて、慣れてきたらレベルをあげてもっと多くのメニューに触れていく、そんな段階的な使い方にも対応している便利機能です。

比較が出来る
    
    

充実した比較機能!

期間を指定するだけで簡単に「前年」「前月」「改善前」と比較出来ます!


サイトの状態を把握するためには「現在」を見るだけでは問題に気づけない場合があります。


「現在」を基点として同じ月の前年との比較、前月との比較などを行う事ではじめて現状がサイトにとって良い状態なのか、悪い状態なのかを知る事ができるからです。


スマートチーターはかゆいところに手が届く充実した比較機能で、分析をお手伝いします。


前年や前月と比較し、分析を行うペンシルのコンサルティング手法をスマートチーターに導入。
施策日を基準に比較したい月を選ぶだけで自動的に計測を行ってくれる機能です。


機能紹介『アクセスキーワード月別比較』

検索エンジンから訪れたユーザーのキーワードを、前月と比較できる機能です。好きな月と比較でき、自然検索(SEO)と、サーチワード広告、合計、それぞれを比較分析することができます。

サイト導線に強い!
    
    

導線を見て問題発見

サイト導線に強い!


WEB戦略が成功していないサイトでは、サイトのコンバージョン者はサイトのアクセス者の1%以下の状態です。
まさに99%の方が直帰や離脱をしているのです。


そのため受注や資料請求、お問い合わせなどのコンバージョンを増やすためには、離脱している箇所を見つけ、改善することがコンバージョン増加に直結するのです。


しかし導線の分析は解析ツールでも設定が難しく、なかなか問題を発見できない部分でもあります。
スマートチーターではフォーム、確認、サンキューのURLを連絡いただくだけで導線の設定はペンシル社内で行いますので、複雑な導線分析設定が不要。
どのフローでユーザーが離脱しているかを把握しやすく、改善につながります。



機能紹介『カート専用の導線マップ』

カートでは、ユーザーの選択によってフローを分岐したり、ステップを飛ばしたりすることがあります。
この機能はカートに対応した専用導線マップで、多様な分岐も整理して表示しますので、パターン別の導線対策をサポートします。
ユーザーのリアルな動きを計測し、表示できるため、より正確な分析が可能になります。
ユーザーの実行動を正確に計測し、導線に沿ってマッピング表示。正確な分析が可能になります。

誘導元がすぐわかる!
    
    

詳細な誘導元分析で出稿効果が歴然

日々追加されるプロモーション分類で細かい分析が可能に!


WEB戦略を強化する上で重要となるのがプロモーション。スマートチーターでは広告IDがついたものだけでなく、アクセスがある全ての流入を自動で分類し分析を行います。しかもその分類はペンシルの研究チームやプロデューサーが分類しスマートチーターに日々更新しています。


スマートチーターの誘導元分類なら設定を自分で行う必要なく、誘導元を詳細に把握できるのです。
もちろん誘導元の名称も分かりやすい日本語を心がけており、更にわかりやすいようにカテゴリーにも分類し他の解析ツールに比べても、誘導元が把握しやすくなっています。


誘導元分析は全てで13種類。「コンバージョン者・誘導元調査」「コンバージョン者・誘導元調査(パス毎)」「フォーム到達・誘導元調査」「アクセス者・誘導元調査」「訪問者・誘導元調査」「誘導元日別分析」「リスティング広告・誘導元分析」「間接・直接誘導元分析」「前年・前月誘導元比較レポート」「アクセス者・誘導元比較 (前年・前月)」「訪問者・誘導元比較(前年・前月)」「コンバージョン者・誘導元比較(前年・前月)」「誘導元売上分析」

アクセス者・コンバージョン者・訪問者誘導元

セパレータ機能により自動的にカテゴリ分類されます。リスティング、広告、SEO、SNSなど、サイトに流入する全誘導元の効果をわかりやすく確認できます。集客効果が高いもの、意欲の高いユーザーを誘導しているものなど、それぞれの効果を比較・対策しやすい画面となっています。

リスティング広告誘導元・詳細分析

リスティング広告の効果を詳細に分析するために、掲載先ごとに分類して解析する事ができるようになりました。掲載先ごとにアクセス数、フォーム到達数、コンバージョン数、コンバージョン率を並べて表示します。

リスティング広告以外のプロモーションも細分化

テキスト広告、バナー広告、メール広告、アフィリエイト広告など、広告の分類を細分化。ジャンル別に並びますので、見やすくなります。
誘導元別に分析したり、プロモーションを種類別に細分化したりできるので、より効果の高い出稿方法を検討できます。

プロモ−ション分析に強い

一般的な広告効果測定ツールは、広告費用が発生するものだけを計測しますが、チーターは、広告を含む全てのアクセス流入を計測するため、同じ基準で全プロモーションについて分析することができます。
誘導元をグルーピングしていますので、わかりやすくなっています。分類は、ペンシルの研究開発チームによって決定しています。

一般的な広告効果測定ツール スマートチータープロモーション分析

登録済みカテゴリ
●ウェブメール:38種類(Yahooメール、MSNメール、Gmailなど) ●ブログ:58種類(FC2、ライブドアブログ、Amebaブログなど)
●SNS:17種類(mixi、MySpace、GREE、orkutなど) ●アドネットワークサイト:24種類(AdSense、A8ネット、LinkShareなど)
●ショッピング:21種類(Amazon、BIGLOBEショッピング検索、Yahoo商品検索など) ●ニュース:47種類(Yahooニュース、NIKKEI NET、livedoorニュースなど)
●オークション:2種類(Yahooオークション、オークファン) ●FAQサイト:11種類(Yahoo知恵袋、おしえてgooなど)
●オンライン百科事典:12種類(Wikipedia、BIGLOBE百科事典など) ●動画サイト:9種類(YouTube、ニコニコ動画など)
●Twitter:19種類(Twitter.com、モバツイッターなど) ●ポイントサイト:33種類(ドリームメール、げん玉など)
●ニュースリリース:97種類(japan internet.com、ウェブ坦など) ●口コミサイト:25種類(価格コム、@cosmeなど)
●URL短縮サービス:9種類(TinyURL、bit.lyなど) ●ソーシャルブックマーク:7種類(Yahooオークション、livedoorニュースなど)
●専門情報サイト:101種類(X Brand、日経ビジネスなど) ●総合情報サイトYahoo!:20種類:7種類(Yahoo!スポーツ、Yahoo! リクナビなど)
●総合情報サイト:27種類(MSN Japan、GIGAZINEなど) ●PCサイトビュアー:1種類
●マイナー検索エンジン:246種類(海外や個人の検索エンジンなど)
(2012年9月現在)
SEO・リスティング広告(SEM)分析に強い
 
SEOもリスティング広告も、同じ基準で分析することができます。様々な検索エンジンにも対応している他、キーワード毎の分析も多様な分析機能を備えています。
 
新しい検索エンジンに対応
新しい検索エンジンに対応

SEOの総合的な分析から、特定のエンジンに特化した分析、リスティングの分析など、専用メニューで詳しく見ることができます。
※登録数 162種 635パターン (2016年9月現在)

キーワード属性で分析
キーワード属性で分析

認知系キーワード、重要キーワード(SEO対策中のキーワード)を登録すると、キーワードを自動分類して割合を表示します。キーワード検索機能で、気になるキーワードのみを絞り込んで分析することも可能です。

SEOの順番が分かる
SEOの順番が分かる

指定キーワードでの検索順位のモニタリングも出来ます。自分のサイトだけでなく、競合サイトも把握する事ができます。
*順位は特定条件下のものです。

クローラー解析も出来る
クローラー解析も出来る

検索エンジンからのロボット(クローラー)の分析ができます。Yahoo、Googleの主要クローラーの動向をチェック。来訪が全くないページもすぐに分かるので対策につながります。



アトリビューション分析に強い
 
ユーザーがどのプロモーションでサイトの事を知り、どのプロモーションを何回見て、最終的にコンバージョンの要因となったのはどのプロモーションか?を分析、視覚的に表示する事で、プロモーション費用の最適化を行う事が可能になりました。
ファーストタッチ、アシスト、ラストの広告を分析することで、アシスト広告の費用対効果を見極めていく事が可能になります。
 


アクセス者分析に強い
 
サイトで申し込みを完了したユーザーだけでなく、サイトに訪れただけのユーザーの情報も分析し、サイトの戦略につなげるためのアクセス者の企業名分析、都道府県別分析、業種別分析などの分析機能を備えています。
ユーザーが使用しているインターネット回線のIPアドレスを元に、地域情報や企業情報を分析する機能です。
地域情報を分析して都道府県別に日本地図や一覧で表示したり、日本標準産業分類に準拠した業種コードに従って分類分けした業種分類を表示します。さらに、アクセスしてきたユーザーの企業の会社名・学校名・団体名・官公庁名と業種や社員数、売上げなど11項目の情報を取得し一覧で表示する機能もあります。
 


検証が一目瞭然!
 
    
    

効果検証までを一括サポート

改善日を指定するだけで改善前と改善後がグラフに!


サイトを改善する施策はこれまでもやってきたが、効果が感じられなかった方にお薦めしたい機能がスマートチーターの「改善前後チェック」機能です。


サイトに対して行った施策が本当に効果を発揮したのかを「効果検証」するところまではなかなか手が回らない事が多い中で、手薄になりがちなこの検証を行う機能もスマートチーターには搭載されています。


改善の施策を行なった前後を比較し、効果測定を行う施策日を基準に1年、1ヶ月、3日、1日と自動で計測を行いますので効果が一目瞭然です。



機能紹介『ページ毎改善前・改善後比較』

ページの新規作成やサイトの改修など、改善を行った日を境に、改善前と改善後の変化を10項目に渡って検証することができます。
改善を行った日を選択すると、その日を境に、改善前、改善後のデータを自動で表示します。
詳細ボタンで、改善前と改善後の「差分」と「改善率」も表示することができます。

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